狂った朝日 と 汚れた血/映画部

映画や海外ドラマに関するレビュー及び思い入れのある作品について語ったり、それに付随した思い出・ライフスタイル情報を提供いたします。

コメディ

マ・ドンソク/キャラクタートップ10

韓国、そしてアジアを代表する俳優・マ・ドンソク。 彼がこれまで出演してきた映画の中で演じてきたキャラクターを、 個人的好みで勝手にランキングしてみました。 2016年の「新感染/ファイナルエクスプレス」でブレイクしてから、 続々とマ・ドンソク主演…

フェニックス~約束の歌~/ベタな作品と侮れない韓国映画の底力

マ・ドンソク目的で、それほど期待しなくて見た映画「フェニックス~約束の歌~」。 泣きの名作という評価で「ROCKIN' ON HEAVEN'S DOOR」というタイトルからも、ちょっとベタすぎて、マ・ドンソクが出演していなければ絶対見ていなかったであろう作品ですが…

ファイティン!/マ・ドンソクのもうひとつの魅力が全開の腕相撲映画

「悪人伝」が思いのほか面白かったので、しばらくはマ・ドンソクを見続ける日々なのか.....ということで、まずは軽いタッチのものを選んでみました、、「ファイティン!」。 幼少期に韓国からアメリカに養子に出されたマークは、アームレスリングでオハイオ…

ヤング≒アダルト/胸糞なのに何故かせつないブラックコメディの秀作

シャーリーズ・セロンという女優は、毎回全く違ったキャラクターを演じて私たちを楽しませてくれますが、そんな彼女のフィルモグラフィーの中でも、かなりインパクトのあるキャラクターを演じている作品なのではないでしょうか。 ジェイソン・ライトマン監督…

シャリーズ・セロンの魅力満載のラブコメ/ロング・ショット 僕と彼女のありえない恋

ラブコメというジャンル.....あまり得意じゃないです。。 見ていて恥ずかしくなってきますし、80年代のアメリカ製が元になってるからかバブリーな発想が根底にあるし、そして何よりコメディなのにあまり笑えないとことか。。 女性が主人公だと、どうしてもシ…

「透明人間」を見る前に見るべき作品その2/ジョン・カーペンター版「透明人間」

近日公開の話題作「透明人間」を見る前に見ておきたい映画の第二弾。 今回は、鬼才ジョン・カーペンター監督による1992年の作品「透明人間」です。 この作品は有名なH・G・ウェルズの原作ではなく、H・F・セイントの「透明人間の告白」をもとにした映画で、…

バック・トゥ・ザ・フューチャー人気再燃の疑問から連想した映画「26世紀青年」

最近、テレビ放送をきっかけに「バック・トゥ・ザ・フューチャー」の人気が再燃してる.....そうですね。 私はここ十年くらいニュースやW杯以外は地上波のテレビをほとんど見ない人間なので、正直今頃「バック・トゥ・ザ・フューチャー」が人気と言われてもピ…

ロバート・ダウニーJr出演作品/トロピック・サンダー

制作・脚本・監督・主演とベン・スティラー渾身のバカ映画「トロピックサンダー」。 ベン・スティーラー、ジャック・ブラック、ロバート・ダウニーJrと主演の三人だけでも凄いのに、そこにトム・クルーズ、マシュー・マコノヒーにニック・ノルティまで出てる…

ロバート・ダウニー・Jr出演作品/チャーリー

喜劇王チャールズ・チャップリンの生涯を描いた作品「チャーリー」。 ちなみに原題は「Chaplin」。 なぜ日本人にも馴染みのある「チャップリン」のタイトルで公開しなかったのか.....日本の配給会社の戦略がイマイチ腑に落ちません。。 この映画で、チャップ…

パラサイト/圧倒的なエンタメで格差社会を描く、映画の新たなフォーマットを創造した大傑作

映画館が再開されて一週間以上たちました。新作がポツポツ公開されてる中でロングランを続けているのが韓国映画「パラサイト」。ご存知の通り、今年2020年のアカデミー賞でアジア映画としてはじめて作品賞を獲得した作品です。昨年のカンヌ国際映画祭のパル…

ジョジョ・ラビット/日本人にはなかなか真似できないブラックユーモアに溢れた反戦映画

今年のアカデミー作品賞にノミネートされたタイカ・ワイティティ監督の「ジョジョ・ラビット」。 見事作品賞を受賞したポン・ジュノ監督の「パラサイト」のように、最初は完全にコメディですが、中盤から一気にシリアスになっていく作品です。 とはいっても…

カイロレンvsゾンビ?ジャームッシュ流エンタメ映画「デッド・ドント・ダイ」

映画館が再開しました!感染者が増えつつあるので、またいつ映画が見れなくなってしまうかわかりませんが、今のうちに見たいものは早めに見た方が良さそうですね。ジム・ジャームッシュ監督最新作「デッド・ドント・ダイ」。緊急事態宣言が出る前に先行上映…